薬理学Ⅰ_メニュー

目次

00  くすりを学ぶための基礎の確認

  00.01 くすりに関する単位

  00.02 くすりの有効成分の量

  00.03 液体の体積(量)と質量(重さ)

  00.04 温度の変化による液体の体積変化

  00.05 液状のくすりの濃度

  00.06 水溶液のpH(ペーハー)

  00.30 原子と分子

    00.30-01 必ず覚えたい原子

    00.30-02 食事の3大栄養素の分子

    00.30-03 糖質とグルコース

    00.30-04 たんぱく質とアミノ酸

    00.30-05 脂肪と脂肪酸,リン脂質

  00.90 社会保障制度と関連情報のまとめ

  00.99 数値計算の練習-1

  00.99 数値計算の練習-2

01  くすりを学ぶにあたって

  01.01 薬理学を学ぶにあたり

  01.02 くすりの発見

  01.03 くすりの販売名と一般名

  01.04 薬物と製剤,賦形剤

  01.05 販売名の落とし穴

  01.06 一般名とステム

02  くすりの基礎知識

  02.01 薬の量と生体の反応

  02.02 薬が作用するしくみ(薬力学)

  02.03 薬の体内動態(薬物動態学)

    02.03-1 吸収と分布-1

    02.03-1 吸収と分布-2

    02.03-1 吸収と分布-3

    02.03-2 代謝と排泄

    02.03-3 ADMEとまとめ

  02.04 薬物相互作用

  02.05 薬効の個人差に影響する因子

  02.06 薬物使用の有益性と危険性

    02.06-1 薬物投与量の指標

    02.06-2 薬物の副作用-1

    02.06-2 薬物の副作用-2

    02.06-3 薬物(薬剤)のアレルギー反応

    02.06-4 薬剤の有効性

  02.07 薬と法律

  02.08 処方せんにおける薬剤量の記載方法

03  抗生物質などの抗感染症薬

  03.01 ”抗生物質などの抗感染症薬”のまとめ

04  抗がん薬

  04.01 ”抗がん薬”のまとめ

05  免疫に関するくすり

  05.01 ”免疫に関するくすり”のまとめ

06  アレルギー,痛み関連のくすり

  06.01 ”アレルギー,痛み関連のくすり”のまとめ

07  末梢神経に作用するくすり

  07.01 神経伝達物質とその働き

  07.02 ”末梢神経に作用するくすり”のまとめ

08  中枢神経に作用するくすり

  08.01 ”中枢神経に作用するくすり”のまとめ

09  高血圧などの循環器系に作用するくすり

  09.01 高血圧_1

  09.02 高血圧_2

  09-03 ”高血圧などの循環器系に作用するくすり”のまとめ

10_1 喘息などの呼吸器に作用するくすり

  10_1.01 ”喘息などの呼吸器に作用するくすり”のまとめ

10_2 胃潰瘍など消化器に作用するくすり

  10_2-01 ”胃潰瘍など消化器に作用するくすり”のまとめ

10_3 生殖器・泌尿器に作用するくすり

  10_3.01 work(復習と課題),p.258

11  糖尿病などの物質代謝に作用するくすり

  11.01 ”糖尿病などの物質代謝に作用するくすり”のまとめ

12_1 皮膚病に作用するくすり

  12_1.01 ”皮膚病に使用するくすり”のまとめ

12_2 眼科で使用するくすり

  12_2.01 ”眼科で使用するくすり”のまとめ

13  救急の際に使用される薬物

  13.01 work(復習と課題),p.295

14  漢方薬

  14.01  ”漢方薬”のまとめ

15  消毒薬

  15.01  ”消毒薬”のまとめ